4.チョコレ一ト(sayaka-solo)
作詞:秋元康
作曲:土屋學
君のキスはチョコレ一ト
觸れただけで溶けるように
甘くなる 少しビタ一な
その愛しさ もう忘れられない
バスを待ってた
夏の停留所で
急に默る2人
風が通り過ぎる
僕はどうすればいいのだろう?
君は瞳を
そっと つむって
LOVE こっち向いた
胸の奧のチョコレ一ト
その銀紙 剝がすように
ときめいて 僕の唇
誰よりも 君の近くにいた
緩いカ一ブに
バスが見えて來たら
魔法解くみたいに
そばで蟬が鴫いた
どんな顏すればいいのだろう?
空が眩しい
ふりをしながら
LOVE あっち向いた
君のキスはチョコレ一ト
觸れただけで溶けるように
甘くなる 少しビタ一な
その愛しさ もう忘れられない
胸の奧のチョコレ一ト
その銀紙 剝がすように
ときめいて 僕の唇
誰よりも 君の近くにいた
君のキスはチョコレ一ト
觸れただけで溶けるように
甘くなる バスの座席に
置き忘れたあの麥わら帽子
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